このゲームは「同じ数字のカードを3枚当てる」ことを目指すゲームです。
自分の番がきたら、カードを公開していき、3枚とも同じ数字になったならチャレンジ成功。
違う数字が公開されてしまったら、チャレンジ失敗となります。
遊び方はトランプゲームの「神経衰弱」と同じなのですが、遊んでみた感覚はまったく異なります。
神経衰弱は「場札」をめくっていくゲームですが、ナナは「誰かの手札」を公開していきます。
しかも手札は「いちばん大きい数字」か「いちばん小さい数字」しか公開できません。
そのルールの中で最初にチャレンジを3回成功させた人がゲームに勝利します。
人数:2~5人
時間:15~30分
年齢:6歳以上